カイグリーン(Kai Greene)の食事は?独特のトレーニング方法とは?ボディビルとの出会いは?2020年遂に復帰か?




一度見たら忘れないであろうその独特な髪形、そしてその凄すぎるバルクから、世界だけではなく日本でも非常に人気の高いボディビルダー、カイグリーン(Kai Greene)



今回はそんな彼の体を作り上げた独特のトレーニング方法や食事をプロフィールと共に見ていきましょう。


プロフィール

  • 身長   172.5cm
  • 体重   120.2-124.7kg
  • 生年月日 1975年7月12日
  • 国籍   アメリカ
  • 職業   ボディビルダー




生い立ち




ニューヨークのブルックリンで生まれたカイグリーンですが、その幼少期は順調なものではなく、6歳の時から10年以上児童養護施設で過ごすことになりました。



そんな複雑の幼少期を過ごした彼は自分の居場所を見つけることが出来ずに、少々荒ぶった少年期を過ごしたようです。



しかし結果として、それが彼に偉大なボディビルダーとしての道をスタートさせます。


そういった様々な問題の逃げ場として彼は13歳のころからジムに通い始めます。



その後程なくして自身のボディビルディングの才能に気づいた彼は、ハードなトレーニングを続け若くして様々な大会で頭角を現していきます。



1999年彼が24歳の時にNPC Team Universe Championshipで優勝します。


そして悲願のIFBBプロカードも獲得します。



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その後彼の初のプロとしての大会では4位になりましたが、自身に満足してなかったカイグリーンはそこから4年間ステージから離れることを決断します。



そこからひたすらトレーニングに打ち込みますが、復帰後初の2005年の大会では14位に終わってしまいます。



復帰後も2年間は思うような結果が出ず悩んでいましたが、それでも彼はあきらめずにハードワークを続けた結果、遂にその努力が報われることになります。



2007年32歳にしてShawn Ray Colorado Pro/Am Classicでプロとして初めて優勝しました。




そして、そこから彼の快進撃が始まることになります。


翌4年の間に9つの大会に参加し、6つのトロフィーを獲得します。



その中でも最も大きな成功は2009年のアーノルドクラシックでの優勝でしょう。



その後も2012年から2014年にかけてMr.Olympia3年連続で2位になるなど、素晴らしい成績を上げていきます。



ただ、これは裏を返せば3年連続で絶対王者のフィルヒースに敗れていたので、本人としては相当悔しかったのではないでしょうか。



2015年以降はオリンピアにも出場しなくなり、アーノルドクラシックも2016年に優勝したのを最後に出場しなくなってしまいましたね。








現在




2020年現在Instagramでは580万人のフォロワーがいる超人気者です。



最近は大会から遠ざかっており実質引退状態となっていますね。



おそらくその背景として、彼は現在ボディビルダー以外の様々な顔も持ち合わせており、画家俳優、さらには自身のサプリメント会社を経営するなど多方面でその才能を発揮しています。



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I’ve fought kings and cut throats. I’ve dined with aristocrats and danced with the devil. I’ve given my life and I’ve been reborn. I’ve broken men and I’ve been broken, but I was always in control. I always had a plan, a diversion, a counterattack. Whether I would live was no consequence, but I would always win. But, somehow, he beat me. There is no escape. No counter. No great diversion. Only this moment. Only his blade at my throat. “What…do you want?” I sputter. King Kai presses on his steel hilt and my vision goes dark. He leaves me with four short words as my soul slips into the dark night. “To save my world.” I suddenly realize what happens when an unstoppable force meets an immoveable object. One of them is made mortal. . #KINGKAI > #BATMAN

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2020年にMr.Olympiaで復帰する?




彼が復帰するのではないかと言う噂はここ数年間ずっと出ていますね。



その出所としてはおそらく、過去に彼がインスタで復帰を匂わすような投稿を何度かしているからではないかと思われます。
ただ実際に彼自身が明確に復帰すると発言している訳ではないので、半分は多くのファンの希望といった感じですかね。



また、ボディビルダーとして以外でも既に成功を収めている彼がもしオリンピアに戻てくるとしたら、その理由はフィルヒースを倒すことではないでしょうか。



カイグリーンがオリンピアで2位を取り続けていた間ずっと1位の座にいたのはフィルヒースでした。



その因縁の相手を倒すためであれば復帰することも考えられるのではないでしょうか。



ただそのフィルヒース自身、復帰するというのは今のところ噂でしかないのでどうでしょうかね。



ボディビルファンとしてはぜひともまた二人が闘う姿をオリンピアのステージで見たいですね!


トレーニング




彼は重い重量にこだわることはなく、マインドマッスルコネクションを意識して、高回数のトレーニングを行うことが多いようです。



以下は彼のトレーニングルーティンの例です。



1日目 / 胸

  • プルオーバー
  • デクラインベンチプレス
  • ベンチプレス
  • インクラインダンベルフライ

2日目 / 腕

  • コンセントレーションカール
  • ダンベルカール
  • プリーチャーカール
  • リバースカール
  • バイセップカール
  • ダンベルキックバック
  • ダンベルトライセップエクステンション
  • スタンディングトライセップエクステンション
  • ケーブルプレスダウン

3日目 / 脚

  • レッグエクステンション
  • スクワット
  • カーフレイズ
  • レッグプレス
  • ハックスクワット

4日目 / 背中

  • バーベルプルアップ
  • ラットプルダウン
  • ダンベルロウ
  • ケーブルロウ
  • Tバーロウ

5日目 / 肩

  • アーノルドプレス
  • ビハインドネックプレス
  • ダンベルシュラッグ
  • ミリタリープレス
  • サイドレイズ
  • アップライトロウ









食事




彼の食事方法は少しユニークで、バルク期には1日5食、それぞれ大き目の食事ですが、大会前の減量期には少ない量で7回の食事を摂ります



また、チートミールは体に刺激を与える意味で有効だと考えているようです。



以下は彼の食事例です。



バルク期

  • パン、卵白、タマネギ、チェダーチーズ
  • プロテイン、アーモンド、アーモンドミルク、ブルーベリー
  • ステーキ、キュウリ、オリーブオイル、トマト
  • 鶏むね、クルミ、クランベリー、キヌア
  • マグロ、白身魚、サツマイモ、バター、チーズ、アスパラガス

減量期

  • ステーキ、卵白、米
  • 米、鶏むね
  • 鮭、サラダ、卵白
  • ステーキ、サツマイモ
  • オートミール、鮭、トウモロコシ
  • プロテイン、アボカド
  • 野菜、ステーキ




まとめ




以上、カイグリーンのまとめでした。


いかがでしたでしょうか。



意外にもプロで活躍するまでに、長い時間をかけた苦労人だったのですね。



様々な方面で活躍し、ボディビルは実質引退状態となってしまっている彼ですが、またきっと復帰してくれると願って待ちましょう!