フィジーカー、ライアンテリー(Ryan Terry)のトレーニング、食事、プロフィール。






その綺麗すぎる逆三角形、腹筋そしてイケメン、とまさにフィジークを代表する超人気フィジーカー、ライアンテリー(Ryan Terry)




フィジークという競技の身体の最終形態のような体をしている彼ですが、どのような食事やトレーニングをしてこの体を作り上げたのか彼のプロフィールとともに見ていきましょう。











プロフィール


  • 身長  177cm
  • 体重  83kg – 89kg
  • 生年月日 1988年11月17日
  • 国籍  イギリス
  • 職業  ボディビルダー、フィットネスモデル







経歴




イギリス人のライアンテリーは子供の頃からサッカーを初め様々なスポーツを行うスポーツ少年でしたが、14歳の時にジムに通いトレーニングを始めたそうです。



その年齢でジムに行き始めるのは海外では普通なのかもしれませんが、日本人の感覚で言うとかなり早いですよね。




その後はずっと懸命にトレーニングを続けていきます。





そんな彼ですが、若いころはは配管工やモデルなどの仕事もしていたそうです。




彼ほどの容姿ですのでまあモデルをしてたのも納得ですよね。




そして2010年、ライアンテリーはまだ21歳の時にMr Great Britainで優勝します。



この大会の優勝で注目を浴びたライアンテリーは、モデルとしての仕事がとても多くなったようです。




しかし、ずっとトレーニングを行っておりフィットネスが好きだった彼はより大きな身体を目指していたそうです。




そこで、モデルの仕事からは少し遠ざかり、時間をかけてフィジークへ出るための身体へと仕上げていきました



モデルとして人気が出てきてるのにも関わらず、自分の理想のために大きなサイズアップを図るのはとても大きな決断ですね。




そこからは大会で好成績を残し、あっという間にIFBBプロになり、大人気のフィジーカーとなります。




彼の最近の一番の功績と言えば2017年のアーノルドクラシックのフィジーク部門での優勝でしょう。




Mr.Olympiaでは2015年4位、2016年2位、2017年6位、2018年3位、2019年5位、と意外とまだ優勝がないんですよね。




今後のオリンピアでの優勝に期待ですね!












トレーニング




彼ほどの綺麗なフィジークボディはどのようなトレーニングをすればできるのか、非常に興味がありますよね。



彼は週に6回トレーニングをするそうです。



その内訳としては5分割+弱点部位で行います。



ですので1部位につき週1回ですので、よくあるボディビルダーの分割法と言った感じですね。




ライアンテリーのルーティーンの一例を見ていきましょう。




月曜 (背中)

  • プルアップ
  • ワイドグリッププルダウン
  • クロースグリッププルダウン
  • シーテッドロウ
  • ベントオーバーロウ
  • デッドリフト



火曜 (腕、腹筋)

  • ディップス
  • トライセップケーブルプッシュダウン
  • スカルクラッシャー
  • バーベルカール
  • ダンベルカール
  • ハンマーカール
  • シットアップ
  • オブリークツイスト
  • クランチ



水曜 (大腿四頭筋)

  • スクワット
  • ハックスクワット
  • レッグプレス
  • レッグエクステンション



木曜 (肩)

  • サイドレイズ
  • ショルダープレス
  • フロントレイズ
  • ケーブルリアデルトフライ
  • フロントシュラッグ
  • リアシュラッグ



金曜 (胸、腹筋)

  • インクラインプレス
  • ダンベルプレス
  • ケーブルフライ
  • インクラインダンベルフライ
  • ハンギングレッグレイズ
  • アブドミナルクランチ
  • ケーブルウッドチョップ



土曜 (ハムストリング、カーフ)

  • シーテッドレッグカール
  • スティフレッグライイングレッグカール
  • ウォーキングランジ
  • カーフレイズ
  • スミスマシーンカーフレイズ



日曜 (休み)




これはライアンテリーのワークアウトルーティンの一例ですが、彼のトレーニングは常に変化するようで、トレーニングの内容も日によってバラバラです。



重量に関しても、その日にダンベルを持った時の感覚で高重量低レップにするか、低重量高レップにするか柔軟に変えるそうです。




ジムに入るまでにトレーニング内容をしっかり決めてから開始する方も多いと思いますが、彼のようにその日の調子で柔軟に変更するのも非常に面白いですね。




食事



1食目 (パンケーキ)

  • オートミール 150g
  • ブルーベリー 40g
  • アーモンドフレーク 15g
  • 卵白 10個
  • 亜麻仁パウダー
  • ココナッツオイル



2食目

  • 鶏むね 200g
  • さつまいも 300g
  • ほうれん草 100g



3食目

  • ツナステーキ 1個
  • バスマティライス 75g
  • ブロッコリー 110g
  • アボカド 半分



4食目

  • 鶏むね 170g
  • ジャガイモ 300g
  • ほうれん草 100g



5食目

  • ステーキ 250g
  • さつまいも 300g
  • ブロッコリー 110g



6食目

  • サーモンフィレ 200g
  • サラダ
  • アボカド 半分





しっかりと量はとりつつも無駄な脂質は無く、非常にリーンな食事ですね。



ライアンテリーは基本的に一年通してこれに近いような食事をしているそうです。



やはりこのレベルの選手ですと一年間通してリーンな食事をするのは当然のようですね。




まとめ





以上、ライアンテリーのまとめでした。




まさにフィジークの完成形のような体をしている彼ですが、未だにオリンピアでの優勝はありません。



きっと近いうちにオリンピアで優勝してくれそうですがどうでしょうか。




これからの活躍も非常に楽しみな選手ですね。