ショーン・ローデン(Shawn Rhoden)の食事、筋トレなど、チャンプになるまでの壮絶な道のりとは?逮捕された?強制引退?





2018年オリンピアチャンピオンとなり話題になったショーンローデン(Shawn Rhoden)




その長い手足もあり、ただ大きいだけではなく非常に綺麗な体で日本にもファンが多い彼。



そんな彼はどのような食事やトレーニングでその体を手にしたのか、プロフィールとともに見ていきましょう。



また、2019年オリンピア不出場の原因となった逮捕の噂や、今後の復帰の噂についても見ていきましょう。

















プロフィール

  • 身長  178cm
  • 体重  109kg – 118kg
  • 生年月日 1975年4月2日
  • 国籍  ジャマイカ、アメリカ
  • 職業  ボディビルダー



経歴


ジャマイカキングストンで生まれ育ったショーンローデンは、サッカーやクリケットなど様々なスポーツに取り組み、非常に運動的な少年時代を過ごします。




そして1990年、彼が15歳の時に家族でアメリカへと移り住むことになります。



もちろん新たな地に友達もいない彼は、程なくしてボディビルの世界に情熱を注ぐようになりました。




1992年彼が17歳の時に、本格的にトレーニングで体を大きくするためにジムに通うようになります。




それ以降トレーニングに打ち込み体を大きく改善させていったショーンですが、1993年には手の腱を切る大怪我、そして96年には背中を怪我し、6カ月もトレーニングから離れることを余儀なくされたこともありました。




それらの怪我にも負けずに努力し続けたショーンは、1997年Mid Atlantic National Bodybuilding Championshipで見事オーバーオールで2位になります。





しかし、またも挫折を経験することになります。





2002年に彼の父が肺がんにより亡くなり、その悲しみを紛らわすためにお酒を飲み始め、その後なんと6年間もトレーニングをせずにアル中生活をしていたようです。




その後、友人らに励まされリハビリ施設に通い克服し、2009年34歳の時にボディビルに復帰します。




そして2009年IFBB North American Championshipsで優勝し、遂にIFBBプロとなります。




プロとなった後は、Mr.Olympia2011年11位2012年3位2013年4位2014年3位2015年3位2016年2位2017年5位、という好成績を残し続け、遂に2018年1位に輝きます。




それまで7連覇中だったフィルヒースを倒して優勝したため、非常に大きな注目となりましたね。














トレーニング




ショーンローデンのトレーニングルーティーンの一例です。



月曜 | 胸・三頭筋

  • ベンチプレス
  • インクラインダンベルプレス
  • ケーブルクロスオーバー
  • クロースグリップベンチプレス
  • オーバーヘッドロープエクステンション
  • リバースプッシュダウン



火曜 | 脚

  • スクワット
  • レッグプレス
  • レッグエクステンション
  • スティフレッグデッドリフト
  • レッグカール
  • カーフレイズ
  • シーテッドカーフレイズ



水曜 | 休み



木曜 | 肩

  • ミリタリープレス
  • ダンベルサイドレイズ
  • ベントオーバーダンベルレイズ
  • シュラッグ



金曜 | 背中、二頭筋

  • プルアップ
  • ラットプルダウン
  • シーテッドケーブルロウ
  • ベントオーバーロウ
  • バーベルカール
  • ハンマーカール



土曜、日曜 | 休み





非常にシンプルなルーティンですね。



ですが、もちろんそれぞれのトレーニングでは限界まで追い込みます。



食事




一流のトップボディビルダーですので、もちろん食事も非常に大切ですが、彼はオフシーズンに関してはあまりカロリーを気にせず、とにかく体を大きくすることに重きを置いています。



以下は彼の食事例の一例です。




1食目

  • オートミール1.5カップ
  • 卵白15個
  • 全卵3個



2食目

  • 鶏むね
  • 野菜



3食目

  • ステーキ
  • ポテト
  • ニンジン



4食目

  • 牛赤身
  • 野菜



5食目

  • 鶏むね
  • 野菜



6食目

  • プロテインシェイク





高たんぱく低脂質で、食べているものとしてはシンプルでボディビルダーの一般的な食事と言った感じですね。



逮捕された? 今後の大会出場は?





2018年に遂にオリンピアで優勝を果たし、これから更なる活躍に期待が高まっていた中、衝撃のニュースが走りました。



2018年の10月、大会での勝利からまだ間もない時に女性を強姦したとして、強姦未遂の疑いで2019年7月に正式に訴えられました。




女性の身体からは彼の体液も見つかっていたようです。




本人は否定しているようですが、この事件によりMr.Olympiaの主催団体はショーンローデンを2019年並びに今後のオリンピアに出場できないとしました。



これが理由で2019年のオリンピアには出場しなかったのですね。



今後の彼のボディビルダーとしての活動はどうなるのでしょうか。



どうやら現在は裁判の最中で、この一件が正式に解決するまではIFBBプロの資格をはく奪されるようです。



つまり、事件の解決までは一切のプロのボディビルの大会に出場できないという事になりますね。



様々なものを我慢して節制しているトップボディービルダーの彼がそんなことをしてしまうなんて信じられませんよね。



もしかしたらハニートラップだったなんていう可能性もなきにしもあらずだと思ってます。




ボディビルファンとしては、彼はそんなことはやってないと信じたいですが、真実が明らかになるのを待つしかないですね。。。






まとめ




以上、ショーンローデンのまとめでした。




大きな怪我やアルコール依存症と言ったものを乗り越えながら、43歳と言う年齢でMr.Olympiaで優勝しました。



そんな苦労や挫折を味わった彼だからこそ、オリンピア初優勝後の事件と言うのは非常にショックでしたね。



その美しい体は海外でも日本でも非常に人気が高かったので、事件が解決してまたいつかステージ上で見られるのを待ちましょう!



それでは!